松本潤さんが主演する2023年の大河ドラマ『どうする家康』の発表が今年1月に行われ話題となりました。

 

大河ドラマはどの作品も大きな話題になりますが時代劇の人気は堅調で視聴世帯数は800万を超えているとのこと。

 

松本潤さんは、今回の大河ドラマのオファーを昨年の11月に聞いており大役を演じられることに喜びつつも不安も感じられています。

 

松本潤が主演する大河ドラマのキャストが意外!脚本やロケ地もまとめ3

 

この記事では、松本潤さんが主演の大河ドラマ『どうする家康』のキャストについてや、脚本やロケ地をまとめました。

 

是非最後までご覧ください。

 

 

松本潤のプロフィールと経歴

 

松本潤のプロフィール
松本潤が主演する大河ドラマのキャストが意外!脚本やロケ地もまとめ1
生年月日:1983年8月30日
身長:173センチ
愛称:松潤、MJ

 

松本潤の経歴

1996年 中学1年時にジャニーズ事務所に入所

1997年 『保険調査員 しがらみ太郎の事件簿』にて、テレビドラマデビュー

1999年 堀越高等学校に入学し、嵐として歌手デビュー

2001年 嵐はつの単独レギュラー番組『真夜中の嵐』が深夜枠で放送開始

2004年 『24時間テレビ』にて初のメインパーソナリティを務める

2009年 嵐で『NHK紅白歌合戦』に初出場

2010年 『NHK紅白歌合戦』の白組司会に起用される

 

 

 

松本潤が主演する大河ドラマのキャストが意外!

 

松本潤が主演する大河ドラマのキャストが意外!脚本やロケ地もまとめ2

 

大河ドラマ『どうする家康』の主演を務める松本潤さんは、今回誰もが知る歴史上の有名人である”徳川家康”の生涯について演じます。

 

 

嵐としては大河ドラマの主演を務めるのは初となっています。

 

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今回の大河ドラマは「1人の弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望」の物語となっています。

 

そして、徳川家康以外に織田信長、武田信玄、豊臣秀吉、黒田官兵衛、真田昌幸、石田三成が次々と現れます。

 

また後ろ盾もなく、豊かな国土もないため「どうする家康」といった感です。

 

これらの徳川家康の強敵を演じるキャストですが、残念ながら詳細な発表がされておりませんので最新の情報が入り次第更新してまいります。

 

 

松本潤が主演大河ドラマ『どうする家康』の脚本をまとめ!

 

今回の大河ドラマ『どうする家康』の脚本を務めるのは、最も期待される脚本家の1人・古沢良太さんです。

 

 

古沢良太さんは、『コンフィデンスマンJP』シリーズや『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどを手がけております。

 

 

松本潤さんは、脚本家の古沢良太さんについて「僕の大好きな脚本家の古沢良太さん」とコメントされています。

 

 

また、古沢良太さんは今回の大河ドラマについて「松本潤さんは私の描く主人公像のナイーブで頼りないプリンスとしてピッタリ」とコメントされました。

 

 

松本潤が主演大河ドラマ『どうする家康』のロケ地をまとめ!

 

松本潤さんが演じる徳川家康は、愛知県・三河地方の出身で岡崎城で生まれたとされています。

 

そのため、岡崎城は今回のロケ地となる可能性が大いにあります。

 

 

 

他にも、徳川家康は武田信玄との戦に備え本拠を浜松城に移しています。

 

浜松城の展望台は富士山、三方ヶ原古戦場、遠州灘、浜名湖を一望することができる立地が有名です。

 

 

 

浜松城についてもロケ地となる可能性があります。

 

 

松本潤が主演大河ドラマ『どうする家康』の脚本をまとめ

 

以上、今回は松本潤が主演大河ドラマ『どうする家康』の脚本をまとめてみました。

 

嵐の活動が休止になった後も、俳優として活躍中の松本潤さん

 

そして大河ドラマ『どうする徳川家康』は2023年から約1年間の放送を予定とのことで演技に打ち込めるためどうなっていくか楽しみです。

 

  • 大河ドラマ『どうする家康』の主演は松本潤さんですが他のキャストについては情報解禁がされていません
  • 脚本家は『コンフィデンスマンJP』や『ALWAYS 三丁目の夕日』を担当した古沢良太さんとのこと
  • ロケ地は、徳川家康の生まれの岡崎城や、本拠を移した浜松城で撮影する可能性が高いです

 

2023年の放送まで待ちきれませんが情報が入りつつ徐々に更新していきます。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

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