小室圭さんと、眞子さまの結婚について気になっている方が増えてきています。
お二人は、今年30歳となり結婚される”既定路線”と言われてきました。
ですが、現状は「破談」の二文字がニュースに取り上げられています。
この記事では、小室圭さんの経歴について、眞子さまとの現在についてまとめました。
是非最後までご覧ください。
小室圭のプロフィールと経歴

身長:170センチ
1998年 国立音楽大学附属小学校入学
2004年 カナディアン・インターナショナルスクール中学部入学
2007年 カナディアン・インターナショナルスクール高等部入学
2010年 国際基督教大学(ICU)入学
2021年 奥野総合法律事務所・外国法共同事業に勤務
小室圭、経歴は〇〇銀行!
小室圭さんは、「国際弁護士になりたい」という意向で現在は、奥野総合法律事務所・外国法共同事業に勤めております。
眞子さまと出会ったのは、同じ大学で2012年頃に渋谷の飲食店で行われた「留学に関する意見交換会」で知り合っております。
小室圭さんは、2010年に藤沢市観光協会が選ぶ「湘南江の島・海の王子」を務めるなどで有名になりました。
お2人は知り合った後に横浜のみなとみらいや埼玉県の長瀞(ながとろ)などでデートをし交際へと発展されております。
小室圭さんは、国際基督教大学卒業後に大手都市銀行へ入行されております。
その大手都市銀行は三菱UFJ銀行です。
小室圭さんは、エリート銀行員として期待されており法人営業を担当する部員として働いておりました。
三菱UFJ銀行では、語学を武器に仕事をされていたとのことです。
https://www.jprime.jp/articles/-/10956?display=b←小室圭さんの元同僚がインタビューに答えた内容が記載されております。
ですが、2年弱で辞められており、その後は国際弁護士を目指すために一橋大学大学院の国際企業戦略研究科へ進学しました。
また、国際弁護士になるために2018年ニューヨークのフォーダム大学に留学をしております。
小室圭と眞子さまの現在は?
小室圭さんと、眞子さまの結婚について宮内庁内からは”このままでは結婚できないのでは?”という声が上がっております。
お2人のこれまでで、昨年12月に異例の事態が発生しておりました。
異例の事態とは宮内庁の西村長官が定例記者会見で小室圭さんと眞子さまの結婚について苦言を呈されたことです。
また、2019年に1月に小室圭さんのトラブルについてに11ヶ月近くの沈黙があり「説明がされていない」などの指摘がありました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7e113b14f8aa33dc21d4f9c561110fabb301047←日刊ゲンダイ
現在、国会では「皇位継承の安定」に向け新制度の創立を急いでおります。
これは女性皇族が婚姻によって皇籍を離脱する場合、「皇族としての品位を保つ」という名目で一時金を支給されることになっております。
眞子さまの場合は、およそ1億4千万円と予想されております。
そして、この「皇位継承の安定」については様々な意見があります。
“小室圭殿下”誕生で支払われる「年4600万円」の税金 女性宮家創設が再び議論に
小室圭が眞子内親王殿下にしがみついている。それだけでも女性宮家反対の立派な理由になる。#小室圭絶対反対#裁可取消希望 https://t.co/XaH5OganDE #デイリー新潮— 連菊@皇室史上最悪の縁談から眞子さまを守 (@defence_mako) March 3, 2021
眞子さまの結婚だけではなく、愛子さまの結婚についても今後注目が増してきます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/059c663a7f2166003a9ce982888adee51a06709a
小室圭、経歴は〇〇銀行?報道されない眞子さまとの現在を解説!まとめ
以上、今回は小室圭、経歴は〇〇銀行?報道されない眞子さまとの現在を解説!についてまとめてみました。
2月23日に公表された天皇陛下の記者会見で「眞子さまがご両親とよく話し合い、多くの人が納得し喜んでくれる状況を願っております」と発言しております。
小室圭さんと眞子さまは婚約延期から4年たっており、結婚を祝福されることを望んでいると言う意味が込められております。
- 小室圭さんは国際基督教大学を卒業
- 卒業後は。三菱UFJで法人営業として入行
- 2年後に退職し一橋大学大学院国際企業戦略研究科に入学し国際弁護士を目指す
- 国際弁護士になるためにニューヨークのフォーダム大学に留学
- 「皇位継承の安定」のため、眞子さまとの結婚をした後に小室圭さんは「殿下」となる可能性がある
個人的には、結婚は大事なことですのでしっかりと両家で納得するまで話し合った上で国民に説明をしてほしいと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。